外壁の劣化症状
外壁塗装屋根塗装専門店ヌリマス千葉県市原店です(*^_^*)
千葉県市原市・袖ヶ浦市の皆様こんにちは！本日のブログでは、外壁材の劣化症状について説明しいければと
思いますので興味がある方は是非ともご覧になって下さい！！クラック（ひび割れ）・チョーキング・等が
なぜ発生してしまうのかなどを分かりやすくお話していきたいと思いますので興味がある方はもちろんのこと、
興味がない方もう少しは役にたつ情報があるかもしれませんのでご覧になって見てください(●’◡’●)
外壁材モルタル・コンクリート
クラック（ひび割れ）
モルタルやコンクリートは水を使用した湿式工法（水を使用する工法）で施工されているため
クラック（ひび割れ）などが発生しやすい外壁材となります。モルタルやコンクリート外壁では避けれれない
劣化の症状となりますので外壁材が同じだと思った皆様は自分のお家の外壁を確認してみてください。
早期なクラックであれば補修作業でなおせますので放置するのではなくメンテナスを行うようにいたしま
しょう！！
外壁モルタル・サイディング
チョーキング
次にチョーキングとなりますが、上の写真のように外壁に白い粉がつくことですが皆様も身近で外壁などを
触ったら手が白くなったなどの経験をされたことがある方もおられると思います。チョーキングという症状は
ほとんどが経年劣化が原因となり塗膜が外壁材を守れなくなってきている事を教えてくれるサインとなりますので
見逃さず塗装時期にはなりますのでメンテナンスを考えるようにしましょう。外壁材の材質にはセメントが
多く使用されていますので水分などは染み込みやすいため塗装のメンテナンスをを行い住宅を長持ち
させましょ！！
外壁サイディング・ALC
コーキングのひび割れ
外壁材がサイディングやALCの時に多くコーキングを使用し外壁材と外壁材の繋ぎ目等に使用されていますので
このようなひび割れ等が見られたときは要注意です。ここから雨水等が侵入し内部から劣化を起こしてしまいます
のでなるべく早めにメンテナンスをおこないましょう。コーキングはサッシ周り等にも使用されていますので
サイディングやALC外壁以外のモルタルやコンクリートでも使用されていますので建ててから１０年以上たつ方や
前回の塗装から１０数年たつ方は確認し見積り依頼等を行い状況を把握するようにいたしましょう。本日はここ
までとなりますが最後までお付き合いいただき誠にありがとうございます😁
千葉県市原市・袖ヶ浦市地域密着のヌリマスの《施工事例》を是非ご覧ください！
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皆様が実際に見て触れて感じて頂けるようご用意しております。
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