千葉県市原市・N様邸・外壁・屋根塗装工事
千葉県市原市・袖ヶ浦市の皆様こんにちは！
本日のブログでは、千葉県市原市・N様邸でのベランダ防水工事と雨戸塗装の報告をさせていただきたいと思い
ますので、最後までお付き合いいただき皆様の今後に活かしていただければと思います！！雨戸塗装は塗装を
行う必要せとしまして重要性は高くないですがベランダ防水は適切な時期でメンテナンスが必要となりますので
皆様がたに今後に活かしていただければと思います。
千葉県市原市・N様邸・ベランダ防水
ベランダ防水下塗り中です↓ ベランダ防水中塗り１回目塗装中です↓
ベランダ防水中塗り２回目塗装中です↓ ベランダ防水中塗り３回目塗装中です↓
ベランダ防水上塗り中です↓
ベランダの防水工事は雨などで水が入り込まないようにする為に防水の厚みを数回に分けて塗装いたします。
ベランダ防水の施工方法としまして大きく分けますと３種類に分かれ１つめが、液型の樹脂で膜厚を作りあげて
いく塗膜による防水工事となります。２つめが、シートのような物の防水材にて厚みをつくり上げていくシートの
防水工事と最後の３つめが複合の防水工事といいますが、説明させて頂いた液型の樹脂とシートの２つを使用して
隙間なく作業していく防水工事となります。ベランダの防水工事とはどんな防水工事でも最後にトップコートを
塗装して雨水から守ってもらいます。しかし、トップコートの寿命はあまり長くないため適度なスパーンでの
メンテナスをオススメいたします。メンテナス時期としましては、５～６年位でトップコートの劣化が始まると
言われていますので６年から８年位がメンテナス時期にはなりますので参考にしていただければと思います。
今回のベランダ防水は塗膜によるウレタン防水工事となりますが、作業工程としましては下塗りを行い中塗りを
３回行い上塗りとしてトップコートを塗装していきます。ベランダにクラックなどや剝がれなどがある場合には
補修作業を行い塗装していきます。
雨戸塗装
雨戸下塗り（錆止め）中です↓ 雨戸中塗り中です↓
雨戸上塗り中です↓
雨戸はまずはケレン作業を行い汚れやサビ等を落とし粉などがでるので履いて綺麗にしてから塗装を行っていき
ます。塗装工程としましては下塗り（錆止め）を今回は行いましたが雨戸は木製か金属製の分類にわかれますので
下塗り塗料も異なります。木製・金属製にしても雨水や紫外線などで劣化するため塗装を行い長持ちさせま
しょう。しかし雨戸が劣化しても建物自体えの影響はほとんどありませんので重要性はあまり高くないため
美観的に塗装を行うことが多いです。本日はここまでとなりますが最後までお付き合いいただき誠にありがとう
ございました(●’◡’●)
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